もちろん長浜、北近江かいわいは史跡や名所だけでなく、そぞろ歩きやショッピングにも楽しい地域です。
お客様は、その観光地を楽しみにして来られるのですが、これと同じくらいに楽しみにされて来られるものがあります。
そのうわさを聞きつけ、連日のようにTVや雑誌の取材があり、数多くの芸能人の方を「美味しい!」とうならせました。「長浜名物 茂美志屋のっぺいうどんを一度食べてみたい」と、全国からうどん通のお客様が連日、茂美志屋に足を運ばれておられています。
すべて自家製うどんをお出ししている茂美志屋では、毎日早朝よりうどん作りが始まります。
お店がお客様をお迎えし始める頃より4時間ほど前から茂美志屋の自家製うどん作りは始まっているのです。
今日も長浜に来られた多くのお客様が茂美志屋にご来店いただきました。
約70%の方が「
のっぺいうどん!」と注文されます。
待つこと数分、厨房から運ばれて来たのは、「茂美志屋のっぺい」と太筆で書かれた両手でかかえるほど大きな器に、ノスタルジックな木製の落とし蓋がのっています。
期待に胸を躍らせて落とし蓋をとると、立ち昇る湯気となんとも言えない食欲をそそる香りとともに姿を現したのっぺいうどん。

その瞬間、
「ええ~!」、「うわぁ~!」と、まずは驚きの声が店内のあちこちから聞こえます。
驚きのもとは、びっくりするほど
大きな一枚のしいたけ。
女性の手のひらほどもあろうかと云う巨大なしいたけが、大きなお鉢の真ん中にどーんと浮かんでいます。
特製のだしに長く漬け込んで味をつけた絶品の「
しいたけ」です。
自家製のうどんにのった
あんかけのダシ。その上にさらにのった
大きなしいたけ。
まさに、長浜の食に対する満足感への第一歩が始まろうとする瞬間です。
かつおと昆布でつくった秘伝のだし汁は、関西と関東の間にあるという土地にふさわしく、ほどよい薄味。
このだし汁にかたくり粉をていねいに混ぜ、とろ~りとのばした汁を茹で上がった自家製のうどんにかけます。
具には、じっくりと味を含ませた特大の椎茸に、麩、湯葉、蒲鉾、みつ葉などを加え、最後に土生姜をのせ、全体の味を引きしめます。
後は実際に食べていただかないと文章ではうまく表現できませんが、この長浜名物「
茂美志屋のっぺいうどん」がご家庭でも気軽に味わっていただけるようになりました。
うどんもダシも、そして大きな味付けしいたけも付いて、すべてご家庭で簡単に作れて、最高に楽しい食卓が演出できることでしょう。
ぜひ、お試しあれ。
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